2タッチパス、ダイレクトパス。横パス、縦パス、ライン間へのパス。縦へ運ぶドリブル、横へ運ぶドリブル、運ばない駆け引き。
ボールタッチ後のカット、ボールタッチ前のカット。カットの中断、長いカット、短いカット、速いカット、遅いカット、ボールサイドのカット、逆サイドのカット。
しかも、その変化に富んだ時空の流れね。
スペインの選手たちのプレーの幅や偏りのなさにはスカウティングしていても惚れ惚れしてしまいます。
と言うことで今日から国内合宿を経て中国へ向かいます。
アジア選手権も近づいてきました。行くぞワールドカップ。
未来のなでしこに触れる
2012年05月05日
皆様こんにちは。
スペイン遠征以来風邪が全く治る気配がしないまま、中国遠征への出発日が迫ってきていることに恐れ慄いている在原です。天気の不安定なゴールデンウィークを皆様はいかがお過ごしでしょうか。
先日わたしはミゲル監督と共にJFAアカデミー堺の1期生たちを対象としたクリニックを行うべく素晴らしい施設だと噂のJ-GREEN堺まで行ってきました。上田委員長及び関係者の皆様お招きありがとうございました。
今回のクリニックでは、未来のなでしこ達とフットサルを通じて触れあうことができ、映像や実技を通じて彼女たちにもフットサルを知ってもらうことができました。今回の機会は女子×フットサルという今後の展開が期待されるプロジェクトの第一歩として素晴らしい一日となったのではないでしょうか。
彼女たちの年代からサッカーとフットサルの両方に触れていくことが、将来のより優れたサッカー選手の育成へと繋がり、そしてその中からフットサルの道を選んでくれる選手が出てきてくれれば、そしてその中の誰かがフットサル日本女子代表にまでなってくれれば、さらに嬉しいですね。その時まで私も女子代表に関わっていられるよう、日々精進していかなくては・・・。
そして、今回お招きいただいたようなクリニックががぜひ定期的なものになってくれればと思います。ミゲル監督もそのためには協力を惜しまないと言っておりましたので、是非実現したいですね。
ということで、私もまずは風邪を治して、中国遠征、AFC選手権へと万全の準備をしていきたいと思います。
では!
スペイン遠征以来風邪が全く治る気配がしないまま、中国遠征への出発日が迫ってきていることに恐れ慄いている在原です。天気の不安定なゴールデンウィークを皆様はいかがお過ごしでしょうか。
先日わたしはミゲル監督と共にJFAアカデミー堺の1期生たちを対象としたクリニックを行うべく素晴らしい施設だと噂のJ-GREEN堺まで行ってきました。上田委員長及び関係者の皆様お招きありがとうございました。
今回のクリニックでは、未来のなでしこ達とフットサルを通じて触れあうことができ、映像や実技を通じて彼女たちにもフットサルを知ってもらうことができました。今回の機会は女子×フットサルという今後の展開が期待されるプロジェクトの第一歩として素晴らしい一日となったのではないでしょうか。
彼女たちの年代からサッカーとフットサルの両方に触れていくことが、将来のより優れたサッカー選手の育成へと繋がり、そしてその中からフットサルの道を選んでくれる選手が出てきてくれれば、そしてその中の誰かがフットサル日本女子代表にまでなってくれれば、さらに嬉しいですね。その時まで私も女子代表に関わっていられるよう、日々精進していかなくては・・・。
そして、今回お招きいただいたようなクリニックががぜひ定期的なものになってくれればと思います。ミゲル監督もそのためには協力を惜しまないと言っておりましたので、是非実現したいですね。
ということで、私もまずは風邪を治して、中国遠征、AFC選手権へと万全の準備をしていきたいと思います。
では!
posted by 在原 正明 at 18:50
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| 女子フットサル
スペイン遠征を終えて
2012年04月29日
スペイン遠征から帰ってきてだいぶ経ってしまいましたが、ようやく筆をとる(?)状況になれましたので報告させて頂きます。
今回の日本代表強化遠征は言うまでもなくアジア選手権に向けた重要な活動でした。結果としてはスペイン1部リーグの4チームに対して1分け3敗と念願の勝利を収めることは叶いませんでしたが、これまで2回行った遠征同様に、チームとしても個人としても多くの物を得て帰ってきました。
日本代表の試合についての詳しいレポートは、私のスペイン留学時代からの友人であり、日本人フットサルライターの中でも最も海外フットサルに精通している座間氏がブログやメルマガにて紹介してくれているのでご興味のある方はそちらをどうぞ。
http://blog.zamakenji.com/
今回の遠征では、代表コーチ兼通訳としての活動の合間に、現地のフットサルスクールのトレーニングを見学したり、カハ・セゴビアのユースチームの試合を観戦したりと、私の指導者としての原点であるスペインフットサルを確かめる良い機会となりました。
■スクール
スクール見学時にかなり若いコーチが激しい命令口調でU8くらいの選手に対して吠えていたのには思わず笑ってしまいました。指導者養成など非常に発展しているスペインといえども、そういったこともまだまだあるんでしょう。だた、吠えていた彼がコーチとしての教育や経験を積んで数年後は化けている、、、、なんてことも起こりうるのがスペインという国なので笑ってはいられませんが。
■ユース
カハ・セゴビアらしく4−0から相手の裏を取るのが抜群にうまい選手たちでした。ただ、だからと言って4−0ばかりというのではなく、最後の10mまで押し込んでからは必ずと言っていいほどピヴォの位置に選手が入り、攻め方に変化をつけていたあたりもさすがスペインという感じでした。日本代表でも4−0と3−1システムの融合を目指していますが、スピードなど異なると言ってもユース年代でも2つのシステムを融合させながら試合を展開しているチームが見られるあたり、スポーツとしての成熟度の違いがみれました。
■トップレベル
1年ぶりに世界のトップレベルの選手たちのプレーを目の当たりにして、今回特に気になったのは2点。相手のプレッシャーを受けていてもブレることなくボールを運べることや方向転換(ターン)がうまいことでした。当然、以前のブログにも書いた通りボールミートやコントロールオリエンタードといったパス&レシーブの個人スキルも非常に高いですし、その他にも色々ありますけどね。普段スクールという育成年代の指導を見ることが多い立場としてはそういった一つ一つのプレーが気になってしまうのです。競技チームを指揮することもある立場上、視点が細かくなり過ぎるのは決していいことばかりではないのですがこればっかりはしょうがないですね。
■女子
既に本人のブログでも触れてくれていましたが、カハ・セゴビアとのトレーニングマッチにフットサル日本女子代表で共に戦い今はスペイン女子リーグのアトレティコ・マドリー・ナバルカルネロに所属する中島詩織選手が来てくれました。私の突然の電話にも「Dime!」と現地の言葉で威勢よく応答してくれたあたり非常に頼もしく。何の話をせずとも彼女は大丈夫だなと思いました(笑)
冗談はここまでにして、彼女とは短い時間ながらリーグやチームのことなど色々と話すことができました。スペインでさらに成長し、フットサル日本女子代表を引っ張る偉大な選手になってほしいと思います。詩織、わざわざありがとう。リーグ優勝期待してるよ。
一方、日本では施設選手権など、全国の強豪が集まる興味深い大会などが開かれているようです。残念ながら会場へは顔を出すことができていません。関東リーグも日程が発表されていないのでいつ行われるのかはわかりませんが、今年も会場に行けることを楽しみにしています。
■さいごに
ということで、あっちこっちに話題が飛びましたがスペイン遠征について個人的な感想をご紹介しました。次は中国遠征、そしてアジア選手権本戦が控えています。日本フットサル界全体を代表して戦う以上、期待された結果を必ず残すべく残された日々を過ごしていきますので、応援よろしくお願いします。
今回の日本代表強化遠征は言うまでもなくアジア選手権に向けた重要な活動でした。結果としてはスペイン1部リーグの4チームに対して1分け3敗と念願の勝利を収めることは叶いませんでしたが、これまで2回行った遠征同様に、チームとしても個人としても多くの物を得て帰ってきました。
日本代表の試合についての詳しいレポートは、私のスペイン留学時代からの友人であり、日本人フットサルライターの中でも最も海外フットサルに精通している座間氏がブログやメルマガにて紹介してくれているのでご興味のある方はそちらをどうぞ。
http://blog.zamakenji.com/
今回の遠征では、代表コーチ兼通訳としての活動の合間に、現地のフットサルスクールのトレーニングを見学したり、カハ・セゴビアのユースチームの試合を観戦したりと、私の指導者としての原点であるスペインフットサルを確かめる良い機会となりました。
■スクール
スクール見学時にかなり若いコーチが激しい命令口調でU8くらいの選手に対して吠えていたのには思わず笑ってしまいました。指導者養成など非常に発展しているスペインといえども、そういったこともまだまだあるんでしょう。だた、吠えていた彼がコーチとしての教育や経験を積んで数年後は化けている、、、、なんてことも起こりうるのがスペインという国なので笑ってはいられませんが。
■ユース
カハ・セゴビアらしく4−0から相手の裏を取るのが抜群にうまい選手たちでした。ただ、だからと言って4−0ばかりというのではなく、最後の10mまで押し込んでからは必ずと言っていいほどピヴォの位置に選手が入り、攻め方に変化をつけていたあたりもさすがスペインという感じでした。日本代表でも4−0と3−1システムの融合を目指していますが、スピードなど異なると言ってもユース年代でも2つのシステムを融合させながら試合を展開しているチームが見られるあたり、スポーツとしての成熟度の違いがみれました。
■トップレベル
1年ぶりに世界のトップレベルの選手たちのプレーを目の当たりにして、今回特に気になったのは2点。相手のプレッシャーを受けていてもブレることなくボールを運べることや方向転換(ターン)がうまいことでした。当然、以前のブログにも書いた通りボールミートやコントロールオリエンタードといったパス&レシーブの個人スキルも非常に高いですし、その他にも色々ありますけどね。普段スクールという育成年代の指導を見ることが多い立場としてはそういった一つ一つのプレーが気になってしまうのです。競技チームを指揮することもある立場上、視点が細かくなり過ぎるのは決していいことばかりではないのですがこればっかりはしょうがないですね。
■女子
既に本人のブログでも触れてくれていましたが、カハ・セゴビアとのトレーニングマッチにフットサル日本女子代表で共に戦い今はスペイン女子リーグのアトレティコ・マドリー・ナバルカルネロに所属する中島詩織選手が来てくれました。私の突然の電話にも「Dime!」と現地の言葉で威勢よく応答してくれたあたり非常に頼もしく。何の話をせずとも彼女は大丈夫だなと思いました(笑)
冗談はここまでにして、彼女とは短い時間ながらリーグやチームのことなど色々と話すことができました。スペインでさらに成長し、フットサル日本女子代表を引っ張る偉大な選手になってほしいと思います。詩織、わざわざありがとう。リーグ優勝期待してるよ。
一方、日本では施設選手権など、全国の強豪が集まる興味深い大会などが開かれているようです。残念ながら会場へは顔を出すことができていません。関東リーグも日程が発表されていないのでいつ行われるのかはわかりませんが、今年も会場に行けることを楽しみにしています。
■さいごに
ということで、あっちこっちに話題が飛びましたがスペイン遠征について個人的な感想をご紹介しました。次は中国遠征、そしてアジア選手権本戦が控えています。日本フットサル界全体を代表して戦う以上、期待された結果を必ず残すべく残された日々を過ごしていきますので、応援よろしくお願いします。
posted by 在原 正明 at 21:41
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